深夜のコンビニ(前編)
どうも、般若です。
現在深夜22半も回り、23時になりそうなのですが、
無性に堅揚げポテトが食べたくなって仕方ない!!!!!
堅揚げポテトの代替品が見つからなくないですか?
かたい食感はもちろん普通のポテチのうすしおとも違った味わい深さがありますよね。
めちゃくちゃ食べたいので
コンビニに赴くことにします。
東京は人が多すぎて怖いので深夜にばかり出かけてしまいますね。
この時間暗くて怖いので私はひたすらに独り言をかなり大きめの声で喋りながら行動してます。怖いので
まあ日常的に独り言を呟き録音することを趣味にしてるので本当はただの習慣です、はい。
しかしその音声は誰に聞かすわけでもなく自分一人で聞き返すためだけに録音してるので虚しいわけです。
せっかくなのでこの際公開したいと思います。
とはいえ音声だと私の汚ぇ声やら周りの雑音やらがまるっと入っているため文字に起こしたいと思います。
よろしくお願い致します。
それではどうぞ↓
「なんかめっちゃ通話したいんですけど、そんな相手がいないので喋りながら行きます。
喋ってると通話してると思われて変な人も来ないかなって思って…
東京来て思ったんですけど、ずっと明るいんですよね。街灯とかも定期的な位置に配置されてて
やっぱり明るさ、があるにもかかわらずこの怖さというものがありますね、うん。
人が多いってことも原因なんですけど、光があるってことはもちろん影があるんですよね、影がより強調されるというか。
地元は夜はほぼ暗闇なので…ほぼ暗闇で、そもそも外で歩いてる人のほうがめちゃくちゃ少ないんですよね。ほぼ8時くらいになったらお家体制になって家から出ないみたいな。
私のところがそうだっただけかもしれないんですけど、私は基本的に家に1度帰ってきたらよっぽどのことがない限り出なかったんですよ、というか許されなかったと言いますか。それもあるのかな…
でもたまにコンビニに母上の付き添いで行く時も、車ですよねそもそも。その時は全然怖くないんですけど、
てか結構な声のデカさで喋ってるから前方歩いてるJKに後ろに変なやついるって思われてそう。
いや、そうとかじゃなくて確実に思われてるなこれ、わかんないけど。
怖いですよね、こんな喋ってるやつが後ろにいたら
イテッ(何かにつまずく音)
…めっちゃ寒いんですよね今。うーん、
めちゃくちゃ半袖短パンだからめちゃくちゃ寒くて萎えてます。
コンビニ着きました、入ります。」
長くなったので後編へ続く。